【個性を発揮】造園業のお仕事

コウメ

みなさんこんにちは♪

今回のブログは、造園業のお仕事での魅力を紹介するよ!

魅力は何と言っても”個性を発揮できる”ということだと思います!

コウメ

・仕事で個性を生かしたいと思っている人

・造園業の仕事内容を知りたい人

はぜひ読んでみてくださいね!

造園業のお仕事って?

一昔前には「植木屋さん」とか「お庭屋さん」って呼ばれていたり、

個人宅のお庭の手入れなんかをイメージする人は多いと思います。

そういった仕事をする造園会社もありますが、大規模な公園や、道路の街路樹などの樹木の整姿、剪定、移植をしたり、

公共事業で公園づくりに関連する緑地の企画、設計、施工に至るまで多岐に渡っているんだよ!

四季折々な日本の自然を1年を通じて創り、守り、育てています。

自然は未来まで残るもの成長するものだから、5年後、10年後を考えた企画、設計、施工、そして管理をするような大規模な仕事もしている会社もたくさんあります。

新松戸造園は個人宅のお庭の整備をすることはほとんどなくて、

仕事の9割以上が公共事業で公園の緑地などのお仕事に携わっているよ!

施工実績はこちら

個性が輝く造園業のお仕事

そんな造園業のお仕事だけど自分の個性を活かしたい人にはぴったりの仕事なんです!

造園業のどんな仕事で個性が活かせるのかというと、上で説明した緑地の企画設計の仕事で特に活かすことができます。

なぜ個性を活かせるのか。

それは、緑地の設計には基本的なルールはあるものの、その先は設計者の完成や個性に委ねられるからです。

イマジネーションを膨らませて植木だけでなく石などの配置も考えて、素敵な緑地設計ができた時はきっと仕事のやりがいを感じると思います!

これぞ造園業での仕事の醍醐味といっても過言ではないかもしれません。

造園業は大きなくくりでは建設業界になるのだけど、

同じ建設業の他業種と比べても、造園業は個性を発揮しやすい職種だと思います。

造園業についてまとめた記事はこちら↓↓↓

自分がやった仕事の成果がすぐに確認できるし、継続的にその変化を追うこともできます。

この変化を追うことができるというのも造園業の面白さだよ。

設計した時の個性。

そして経年して現れていく自分の個性。

だから造園業では個性を発揮しやすいんだ!

造園業の仕事で個性を磨く

クリエティブな仕事がしたい。

自分の個性を生かした仕事をしたい。

そう思う人は多いと思います。

経験者はもちろんのこと、未経験の人にでも大きく羽ばたけるチャンスがある造園業は魅力的だと思います。

設計だけじゃなくその後の管理でも個性を活かすことができるというのが造園の面白さ。

その日々の仕事で自分の個性を磨きながらまた新たな緑地を生み出していく…

自分が設計した公園の緑地が地域から愛される緑地になったらと思うと、すごくやりがいがある仕事だと思います。