【読売新聞掲載】手賀沼で清掃活動
指定管理者をしている手賀沼自然ふれあい緑道で奇数月の第3土曜日にクリーンアップ大作戦を行っています。
1月15日に開催したクリーンアップ大作戦が読売新聞に掲載されたよ!
ゴミ拾いで広がる手賀沼の輪
県立手賀沼自然ふれあい緑道の指定管理者になった2019年より、続けてきた“クリーンアップ大作戦”
最初は、スタッフのみで行っていた活動も今では市民の皆様や団体様等、多くの方にご参加いただき
毎回楽しくゴミ拾いを行っています。
「陸・沼ともに綺麗にしよう!」と2020年より連携が始まった“てがぬまパドルクラブ様”
SUPを体験しながら沼のゴミ拾いができると大人気です!
SUP(スタンドアップパドルボート)とは
ボードの上に立ってパドルを漕いで水面を進んでいく水上スポーツ
参加者様からの声
「普段の散歩でもゴミを拾い続けたい」
「いつも利用しているお気に入りの場所だから綺麗にしたい」
「SUPでクリーン活動していると聞いて参加してみたいと思った」
「タバコの吸い殻が一番多い」
「ゴミが全然な~い!!」ってみんなで喜びあえる日が来るといいな♪