【施工現場】21世紀の森と広場「あそびのすみか」
みなさん、こんにちは♪
前回のブログに引続き、21世紀の森と広場「あそびのすみか」をご紹介します。
「あそびのすみか」とは
高さ4mで複数の滑り台やトンネルがある「昆虫のスミカ」
高さ4m、長さ18mのネットや吊り橋の複合遊具「縄文サークル」
直径9mの大きな砂山「ジオマウンテン」
の3つで構成された新たな遊び空間です。
昆虫のスミカ
蟻塚や洞窟住居を思わせる自然の中に現れる山型の造形。
まるでモダンアートのような遊具ですね。
社長も記念撮影♪
フォトジェニックスポットです。
縄文サークル
竪穴式住居の形状をイメージしたネットや吊り橋で遊ぶ複合遊具。
円形に配置することで「縄文のムラ」の風景をつくります。
ジオマウンテン
かつての生き物が眠る地層や岩石の風化・浸食を想起させる大きな砂山。
車椅子に乗ったまま砂遊びが楽しめる造りになっています。
千葉松戸市内最大の公園「21世紀の森と広場」に是非遊びに来てね♪